畠山雄介
洗練されたデザインで、凛とした雰囲気の佇まいが魅力のうつわ
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、現在、愛知県常滑市にて制作されている畠山雄介さん。
「哀愁を感じられるような、佇まいの良い器作りを心がけています。」という畠山さんの言葉通り、美しいラインが特徴の畠山さんの作品からは、凛とした洗練された雰囲気を感じます。
まさに「雰囲気のあるうつわ」という言葉がぴったり。
始めて目にした時、作品から醸し出されるセンスの良さについつい惹き込まれてしまいました。
白いうつわというシンプルであるからこそ、細部までこだわったデザインがより引き立ってみえてくるのでしょう。
ヨーロッパのアンティーク物のような、オブジェのような作品たちは、食卓に並べると、ちょっと贅沢なおうち時間を演出してくれます。
ぜひ手に取って、ご一緒に共感いただけたら、嬉しいです。
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