
松島周平・松島知美(first-hand)
日本の手仕事ならではの緻密な美しさと、現代の暮らしに合わせた用の美のスタイルが合わさった木の道具
北海道にて家具作りを学び、1級家具製作技能士を持つ松島周平さんと、2級建築士、インテリアコーディネーター、職業訓練指導員といった資格を有する松島知美さんご夫婦が、愛知県豊田市稲武町に構える木工家具工房「first-hand」
丁寧な暮らしを大切にしながら、国産材や地域材にこだわり、ご夫婦で家具や木のうつわなどの暮らしの道具を製作されていらっしゃいます。
家具職人である周平さんの豊富な知識とこれまでに培ってこられた経験、知美さんの多彩に育まれたセンスによって生まれた松島さんご夫婦の作られる暮らしの道具には、随所に伝統的な技法である、曲げ木加工、かんざし留め継ぎ、蟻組などが落とし込まれていて、日本の手仕事ならではの緻密な美しさと、
現代の暮らしに合わせた用の美のスタイルが合わさります。
毎日の暮らしの中で、使い込むほどに、表情豊かに、味わいが増していく木の道具は、多少傷が付いたりも、それも一緒に過ごした証。
「親から子、さらにその子へと、手を入れながら永く大切に使う心も、一緒に受け継がれていくものであってほしい。」とおしゃるおふたり。
過ごした時間の想い出を重ねていく道具たち。
木ならではのぬくもりが合わさって、家族の空間を包み込むようにそっと寄り添います。
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