alltid オルティッド 暮らしの道具

相馬佳織(FUKU glassworks) 風鈴/短冊アイボリー
相馬佳織(FUKU glassworks) 風鈴/短冊アイボリー
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相馬佳織(FUKU glassworks)
風鈴/短冊アイボリー

Sold










サイズガラスのカップ口径 約5cm/高さ 約7.5cm
素材風鈴ガラス/短冊レザー
目止め不要
電子レンジ×
オーブン×
直火×
食洗機×(手洗い手拭きをおすすめ)


特性について


宙吹きガラスと呼ばれる技法を主に使っています。
ひとつひとつ制作しているため、同じように制作していても、サイズの僅かな誤差(±5mm)、色味の出方、口の広がり方に個体差が見られます。
色ガラスについている鉄粉が取りきれなかったものが、黒い点としてあらわれることがあります。
意図的に入れる泡の他に、細かな泡が入っていることがあります。割れるような泡ではありません。
ガラスが揺らいで見えるスジが入っていることがありますが、ご使用には問題ありません。
また、表面に浅いキズがみられるものがあります。制作途中のガラスは高温のため、手で触れることはできません。必ず道具を使って触れなくてはならないため、その跡が傷のように残る場合があります。強度に影響をしない程度のものは、許容とさせていただいています。
以上の点は、お使いいただく分に支障がない点ですので、返品対象外となります。あらかじめご了承ください。
耐熱ガラスではありませんので、急激な温度の変化や強い衝撃で割れるとがあります。
重ねるとキズがつく場合がございます。気になる方は、布や紙を挟むなどしてください。
長い時間使用しないと、曇りや汚れがでてきます。定期的に洗い、柔らかい布で拭いてください。



生活の中にすっと馴染みながらも光を放つ。
夏の音色を届けてくれる、涼やかな風鈴


「生活に寄り添い、美しく佇むガラス。
何気ない輝きで、暮らす空間をともに彩っていく、そんなガラスでありたい。」
相馬佳織の風鈴
表面に焼き付けられたガラス粒が、窓際で光に照らされると美しく輝く、相馬さんのガラスの風鈴。

風になびくよう薄く軽く仕上げられた短冊は、ヴィンテージ風に仕上げられたレザーでできており、ナチュラルいてカッコいい雰囲気です。
相馬佳織の風鈴
ガラスならではの高い音色は、心地良く、部屋の中に涼やかさを届けてくれます。
相馬佳織の風鈴 アイボリー
晴れの明るい日差しのもと、雨降りのうっすら暗い光のもと。
その日その日の光の当たり方によって違う表情もみせてくれ、そっと生活に寄り添います。
相馬佳織の風鈴
生活の中にすっと馴染みながらも、光を放つ。
暮らしを彩っていく相馬さんのガラスを是非お楽しみください。

短冊は、ダメージ加工により個体差があるため、お好きなものをセレクトください。
また、レザーでできているため、毎年経年変化する様子もお楽しみいただけたらと思います。
相馬佳織の風鈴
相馬佳織の風鈴

●風鈴をたくさん鳴らしたい/鳴らしたくない時の紐の調整の仕方について、相馬さんに伺いました。
以下の方法をお試しください。

風鈴は、上から「引っかける紐」「ガラスのカップ」「鳴らすガラス管」「舌(ゼツ)短冊」の順番になっています。バランスを見て組み立てていますが、吊り下げる場所によって風が通るか通らないかで鳴り方も変わってきます。
あまり鳴りすぎてもうるさく、鳴らなすぎても風が通っていないようで涼しさを感じられない。少し紐を調節するだけで改善することが多いので、ポイントをお伝えしておきます。
 
1、たくさん鳴らしたい場合
 「ガラス管」と「短冊」の距離を縮めます。
 短冊の穴近くに紐の結び目があるのでほどき、ガラス管と短冊の距離を短くして再度結びます。

2、あまり鳴らしたくない場合
 「ガラス管」と「短冊」の距離を伸ばします。
 短冊の穴近くに紐の結び目があるのでほどき、ガラス管と短冊の距離を長くして再度結びます。

どちらも短冊が風を受けた時の抵抗力がポイント。
受け流すと鳴りにくいですし、受け止めると鳴りやすいです。

他に、鳴らしたくない時の裏技として。
1、「ガラス管」片側にテープを貼っておく。ガラスカップとガラス管が当たることで鳴るので、テープを貼っているところはならないという訳です。
2、短冊を重めの紙(ポストカードや写真)にする。短冊が重いとその分動かないのでガラス管も動きにくく鳴りにくい、ということです。その時はお気に入りのポストカードを下げても良いかと思います。