
きしだいく
なんだかほっとする、ふんわりと温かな白いうつわ
陶芸の世界に入ったきっかけは、介護をしていた愛猫のフードボウルを作りたいとの想いから。
2022年、益子町の窯元で働きながら、独学で作陶を始められたきしだいくさん。窯元では、釉薬掛けや、窯詰めなどの様々な経験を積まれているとおっしゃいます。
2023年、益子陶器市に初出店。
その2023年に、初めて益子できしださんの作品にふれ、白の作品が纏う、その柔らかでふんわりとしたオーラとディスプレイのセンスに、一気に引き込まれてしまいました。
「国内外問わず、古い焼物や食器見る機会が多く、イメージとして頭にあるのかもしれないです。
手を動かしてるうちに気持ちいい形ができる事があって、高台の曲線はかなり拘っています。」とおっしゃるきしださん。
そのきしださんの想いが現れたようなうつわの優しいフォルムとセンスが光るその造形は、目にするたびに、使い手のわたしたちを心地いい気分にさせてくれます。
「毎日の食卓に居るうつわになれれば良いな。」とおっしゃるきしださん。
愛猫を想う気持ちから始まったきしださんの陶芸の世界。
使う人の目線に立ち、使い方を意識しながら、作られたうつわたち。
滑らかで穏やかな、なんだかほっとする、温かな白。
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