生活の中にすっと馴染みながらも光を放つ
キラキラ輝く様子が可愛い小鉢
うたかたとは、水面に浮かぶ泡(あわ)のこと。
はかなく消えやすいもののたとえとして用いられます。
うたかたシリーズの制作中、表面の粒を焼きつける工程で、焼きすぎると粒が溶けて馴染んでしまう様が、はかなく消えやすいもののように見えるところから、うたかたと名付けられたそう。

カラッとしたクリアは、凛とした澄やかさが魅力。
ガラスの粒がはっきりとわかるザラっとした質感。
表面のガラス粒は、泡のようにも見え、幻想的にキラキラと光を取り込みます。
晴れの明るい日差しのもと、雨降りのうっすら暗い光のもと。
その日その日の光の当たり方によって違う表情をみせてくれる様子は、風景のよう。
「生活に寄り添い、美しく佇むガラス。
何気ない輝きで、暮らす空間をともに彩っていく、そんなガラスでありたい。」
と相馬さんはおっしゃいます。

広げた両手にすっぽり収まるくらいのサイズ感。
フルーツや、ヨーグルトにアイスクリーム。
副菜を盛ったり、蕎麦猪口として使っても。
とっても使いやすい万能なうたかたシリーズの小鉢です。

ミチカゲとあわせて。
暑い季節は涼しげで清らかに、寒い季節は凛とした澄み渡る空気のような雰囲気を演出してくれます。

生活の中にすっと馴染みながらも、光を放つ。
暮らしを彩っていく相馬さんのガラスを、是非食卓でお楽しみください。

※表面に浅いキズがみられるものがあります。制作途中のガラスは高温のため、手で触れることはできません。必ず道具を使って触れなくてはならないため、その跡が傷のように残る場合があります。強度に影響をしない程度のものは、許容とさせていただいています。あらかじめご理解いただきますようお願いいたします。