現と夢のはざまで
風景や情景をすくい上げ、模られた装身具
MADOBE / 窓辺の風景
アトリエにある小さな窓。
その窓からは、動植物の小さな日常が垣間見え、そこに作り手の大きな想像を重ねてみる。
常に新しい出会いがあって、ここから一つ切り取った、そんなコレクション。
ふっと手を止めた際に、目に飛び込む、ただただ忙しく過ぎ去る瞬間から心放たれる風景。
それは、特別な風景ではなく、周りに目をむけると誰にでも見ることのできる風景。
ささやかだけど、贅沢な記憶をずっと紡いでいくような作品たち。

アトリエの窓から見えたという空の鳥。
シルエットで変化をつけ、細身のシルエットはスピードに乗って「飛ぶ」様子を、ふっくらなシルエットは風に乗って「舞う」様子を表現されています。
焼き仕上げのこちらは、高温の火で溶解させ、シボのような独特の凹凸のつけた豊かな表情。
鳥の翼のおおらかで力強い躍動感をも感じさせます。
表情に個性がございます。
A、B、Cからお好みをご選択ください。
圧倒的なセンスと技術力。
「金属だけでここまで表現できるんだ。」と思わず見入ってしまう精巧さ。

モチーフはあくまでも「現実」なのだけれど、それらは、わたしたちをふわっとした「空想」の世界に連れて行ってくれる。
わくわく感とふわふわと浮遊したような心地良さ。
目の前にある作品に自分の感情をプラスし、癒されたり、懐かしんだり、擬人化したりすることで、そこに新たな物語が生まれ、手にした人の心にすっと入り込みます。

ブローチになっているこちらは、夏はワンピース、冬はニットやコートに。
鞄につけて。
「飛ぶ」と「舞う」を組み合わせていただくのもおすすめです。
お気に入りを相棒に、是非お出かけください。