| サイズ | 直径 約10.5(内寸6)cm/高さ 約2cm |
|---|
| 素材 | 陶器 |
| 目止め | 不要 |
|---|
| 電子レンジ | 〇(温め程度) |
|---|
| オーブン | × |
|---|
| 直火 | × |
|---|
| 食洗機 | 〇 |
|---|
作家ものの器特有の表情が多く見られます
【直接貫入】焼き上げ後の素地と釉薬の収縮率の違いにより、窯出し後すぐに発生する微細なヒビのような模様
【ピンホール】素焼き後の素地に残った有機物や空気が、釉薬をかけた焼成後に小さな凹み(穴)として現れること
【鉄粉】土にもともと含まれる鉄分が、窯の中で焼かれることで酸化し、それらが黒点となって器の表面に出てくること
【経年貫入】水分を含むことで、素地が膨張しできた貫入から、食べ物や飲み物の色が入り込み、後からヒビのような模様になって現れてくる現象
【釉薬のムラ】手作業でひとつひとつ塗られているため、釉薬が垂れた釉薬溜まりなどが見られたり、全体に均一でないこと
手作りの風合いをお楽しみください
縁や底に見られる所々の凹み、器の表面に入った微細な傷や汚れのように見えるものは、制作の過程で生まれる自然な表情です。
特性について
目止め作業済みのため、ご家庭での作業は不要です。
温め程度の電子レンジ、家庭用食洗機をご使用いただけますが、貫入の進みが気になる方は、なるべくご使用をお避けください。
食洗機を使用される場合は、庫内で食器同士がぶつかることで欠ける可能性があります。入れ方には十分ご注意ください。
野ばらの変わりゆく姿がぐるりと彩るプレート
葉が茂り、蕾がなり、花を咲かせ、やがて真っ赤な実を結ぶ。
そんな野ばらの変わりゆく姿がリースとなり、ぐるりとプレートを彩る、石黒さんの「野ばら」シリーズ。
5弁の一重の白い花びらと黄色のおしべとめしべ。
ほんのりピンクを纏ったつぼみ。
緑の葉っぱと可愛らしい真っ赤な実。
モチーフは、石黒さんが今のお家に住み始めた時に植えた野ばら。
ほんのりピンクを纏った蕾は、咲くと白に変化し、その様子がお好きだったとおっしゃいます。

石黒さんのうつわは、小さなお花づくりから始まります。
一輪一輪が可愛らしく見えるように。
それぞれの表情を見ながら、配置を考えたり、
形を整えたり、やさしく色を重ねたり。
丁寧にお世話し、育てるように仕上げられるのは、受け取った方と、その大切な方々へ笑顔を届けたいから。
「皆さまの食卓に花を飾るようにお使いいただければ嬉しい。」という石黒さんの想いが込められています。

優しいカラーリングとしっかりと模った造形は、愛らしさと華やかさが合わさった魅力があります。
約10.5cmの、片手のひらにのるくらいの大きさ。
小さいながらも、縁を彩る野ばらが華やかな存在感を添えています。

小さなお菓子皿として。
和でも洋でもよく似合い、練り切りや琥珀糖、クッキーやチョコ。
酒器と合わせて、お酒のおつまみにも。
食事の際は、副菜を盛り付けて。
家族や友人との時間に。
そして、自分自身のための時間に。
ほっと心休まるひとときをお楽しみください。
大切なアクセサリー置きとしても。
花束を贈り、そっと応援するように仕上げられた作品たち。
手にした方の暮らしと心をあたたかく包み込み、そばでいつまでも咲き続けてくれることと思います。

石黒さんの作品は、ひとつひとつ繊細な手仕事ではありますが、仕上がった作品を実際に使ってみると、とっても丈夫なことに驚かされます。
電子レンジ、家庭用食洗器が可能なところも、忙しい毎日に嬉しいところ。(貫入の進みが気になられる方は、ご使用をお避け下さい。食洗機でのご使用は、庫内で食器同士がぶつかることで欠ける可能性があります。入れ方には十分ご注意ください。また、絵付けに金彩を施している作品に関しましては、電子レンジ、食洗機、共にご使用にならないようにご注意願います。)
定番として長くつくられているシリーズが多いのも、暮らしのなかで、その時々に少しずつ買い足していただけるようにとの想いから。
そこへ新たなシリーズを少しずつ加えながら、石黒さんは日々、作品をつくり続けていらっしゃいます。
【直接貫入について】
作品によっては、直接貫入がみられる場合がございます。
一点ごとに異なるうつわの表情として、お愉しみいただけましたら幸いです。
