心が落ち着き満たされる、ご褒美のような灯
人と木が寄り添い生まれる、休(いこ)い。
それは、優しく温かく照らされた、木々の間から差す木漏れ日みたいな空間。
森の灯 -mori no tomoshibi- は、
雑木と称される個性豊かな木々の欠片から生まれた、小さなスタンドライト。
作品に用いられているのは、多種多様な雑木。
それぞれに、異なる色目や、木目、節があり、
時には欠けや、虫食いの跡があったりも。
そんな雑木の豊かな表情に惹かれ、それらを用い、おふたりが手仕事で丁寧に削り仕上げ、出来上がった森の灯は、唯一無二の灯りとなり、たどり着いたそれぞれの場所を、ふんわりと包み込みます。
多種な雑木ならでは、作品1点ごとに、組み合わせが異なります。
色んな木々に出会える、まるで森の中に迷い込んだようなラインナップをお楽しみください。

笠サイズ:直径 約7.5cm/深さ 約4cm
土台サイズ:直径 約8cm
高さ:約26.5cm
素材:笠 山梨(岐阜県) / 土台 赤樫(奈良県吉野郡戸津川村)
支柱:銅(硫化いぶし加工)
電球:口金E12 /定格電圧12V用/電流1A未満以外のものは使用しないでください。
※付属電球 ELPA 配電盤表示電球 G-1345H (電球を交換される場合は、なるべく付属電球と同じものをご使用いただくことをおすすめいたします。電球にも色々と種類がございますが、電球の光り方も作品をつくる大事な一部として捉えていただけますと幸いです。)
付属のACアダプタは、約1.5mございます。本体に取り付けてある電源スイッチ付きコード(約0.6m)と繋ぎ、ご使用ください。電源スイッチは矢印方向に回すごとに、ON/OFFが切り替わります。

森の灯は、硬い木、やわらかい木など、それぞれの特性を活かすために、シェードの形が3種類にわかれています。
一輪挿しに活けた花をモチーフに、ころんとした花瓶のような土台から一輪の花が咲いている、
そんなイメージで制作された「輪花」
ふわっと灯る電球は、めしべのよう。
笠は、食用の梨の原種とされるヤマナシ。色味の多様性が豊かなバラ科の中でも、ひと際豊かな赤みを放つ個体が多く存在し、目の詰まった身質と相まって、光沢のある美しい花弁に仕上がっています。土台には、虎斑が全面に浮き出たアカガシと合わせ、木々の力強い生命力が溢れる存在感のある作品となっています。
笠にも土台にも、美しさの中に、強く残る入り皮の跡があり、森の中で長く生きてきた証を目でもしっかりと感じ取ることができます。

一段落した夜のテーブル。
眠りにつく前のベッドサイド。
日が昇る前の薄暗い朝のリビング。
お出かけが億劫になる、雨降りの休日の家籠り。
温かな飲み物を飲んだり、本を読んだり。
好きな香に包まれたり。
ただただ、ぼーっとしてみたり。
そんな時にそっと寄り添ってほしい、ご褒美のような優しい灯。
忙しい毎日だけど。
ちょっだけ立ち止まって、リセットされて。
さぁ、また頑張ろうって思える。
心が落ち着き満たされる。
人と木が寄り添う、小さいけれど、自分だけのとびきりお気に入りの休いの空間をお届けできますように。