洗練された美しさを宿す
「温もりと安心感を備えた木という素材は、生きている故に変化し、時に脆くもなる、ということを日々実感しています。
そのため、目の前の素材の個性を見極め削り出し、使い続けた後の状態まで想像を及ばせながら、磨きを重ね仕上げることに重きを置いています。」そうおっしゃる宮��さん。
極力余計なものを削り落としたシンプルな造形。
そこに施された手仕事跡がしっかりと伝わる彫りと木の素材ならではの温かみ。
それらバランスが、とっても心地よい作品たち。

薄く仕上げられた口当たりのよい縁。
安定感のあるデザイン。
木のぬくもりと木肌を感じたくて、思わず両手で包み込んでしまうTumbler。
全面に施した彫りが、そっと手に馴染みます。
Tumblerはlowとtallの2サイズ。
lowは、木目が美しいクリ。
珈琲に紅茶、ミネラルウォーターはもちろん、
ミルクたっぷりのカフェオレにティーオレなど、まろやかで優しいカラーが似合います。
lowには、日本茶もおすすめ。
底を厚めに仕上げていることで、熱が外に漏れにくく、熱々を注いでも、持ち続けていられるのが嬉しい。
じんわりと伝わる熱で、寒い日にはもう手放せません。
また、割れにくい木製のカップは、キャンプなどのアウトドアのうつわとしても重宝します。
ガラス塗料フィニッシュは、ガラス質=自然由来セラミックが、木材内部で硬化し、表面に塗膜をつくらない自然な仕上がりです。撥水性、防汚性など総合的に優れた性質でありながら、木の本来の呼吸や香りを損なわず、我が家でも数年使い続けていますが、著しい劣化は見られません。
お好きな木目をお選びください。
■A
■B
■C
使うごとに、味わいを増す木工作品。
辿り着いた先でしか見ることができない新たな表情。
日ごとに作品が仕上がっていくような感覚で、長くお愉しみいただけますように。