| サイズ | 口径 約7cm/高さ 約7.8cm |
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| 容量 | 約150ml |
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| 素材 | 磁器 |
| 目止め | 不要 |
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| 電子レンジ | × |
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| オーブン | × |
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| 直火 | × |
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| 食洗機 | × |
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作家ものの器特有の表情が多く見られます
【ピンホール】素焼き後の素地に残った有機物や空気が、釉薬をかけた焼成後に小さな凹み(穴)として現れること
【鉄粉】土にもともと含まれる鉄分が、窯の中で焼かれることで酸化し、それらが黒点となって器の表面に出てくること
【釉薬のムラ】手作業でひとつひとつ塗られているため、釉薬が垂れた釉薬溜まりなどが見られたり、全体に均一でないこと
手作りの風合いをお楽しみください
縁や底にみられる所々の凹みや、器表面に入った微細なキズや汚れは、制作過程にできてしまう、自然な現象となります。
特性について
ひとつひとつ手作業で制作されているため、形や大きさ、口縁のライン、絵柄の表情などに個体差がございます。
ろくろで成形した際に生まれるやわらかな揺らぎをあえて残し、直線や正円に整えすぎないよう制作されています。
均一ではない輪郭やわずかな歪みも、自然の造形に近づけることを大切にされている作品ならではの表情としてお愉しみください。
磁器土には、京都で古くから使われてきた兵庫県産の「柿谷陶石」を使用されています。
磁器ならではのすっきりとした質感と軽やかさを持ちながら、ろくろで生まれたやわらかな形や灰釉の自然な表情を残すことで、どこか温かみのある佇まいに仕上げられています。
どこにも咲いていない、小さな花を描いたカップ
すっと伸びた茎の先に、
そっと花を咲かせる一輪の草花。
「花図カップ」に描かれているのは、
実在する植物ではなく、
淳さんが思い描いた架空の花々です。
どこかで見たことがあるようで、
けれど、どこにもない。
ひとつひとつ異なる花の姿には、
名前のない草花を見つけたときのような
小さな楽しさがあります。

こちらは、全12点ある花図カップを
花のデザインや縁の色によって分けた4つのグループのうち、
淡い青の縁取りが施された「フチ青」。
白を基調とした静かな磁器の肌に、
口元をぐるりと巡るやわらかな青が、
さりげないアクセントになっています。
描かれた花も一客ずつ異なり、
それぞれに違った草花の表情をお愉しみいただけます。
お好みの花図をお選びください。
■A
■B
こちらのカップは、
口径約7cm、高さ約7.8cm、容量約150ml。
温かいお茶やコーヒーを少しずつ愉しむのに、
ちょうどよい小ぶりなサイズです。
すっきりとした筒形ですが、
よく見ると口縁や胴の輪郭には、
ろくろから生まれたわずかな揺らぎが残されています。
定規で引いたような直線や、
狂いのない正円ではなく、
木や草花が伸びるような自然な形を大切にする淳さん。
その考えが、
手に取ったときのやわらかな佇まいにもつながっています。
そして、飲みものを愉しむカップとしてだけでなく、
小さな草花をさらりと挿して、
小さな花器としてお使いいただくのもおすすめです。

名前のない花を描いたうつわに、
野の花を一輪。
そんなささやかな景色も、
暮らしの中で愉しんでいただけましたら幸いです。