| サイズ | 直径 約18.5cm/高さ 約2.5cm |
|---|
| 素材 | 磁器 |
| 目止め | 不要 |
|---|
| 電子レンジ | × |
|---|
| オーブン | × |
|---|
| 直火 | × |
|---|
| 食洗機 | × |
|---|
作家ものの器特有の表情が多く見られます
【ピンホール】素焼き後の素地に残った有機物や空気が、釉薬をかけた焼成後に小さな凹み(穴)として現れること
【鉄粉】土にもともと含まれる鉄分が、窯の中で焼かれることで酸化し、それらが黒点となって器の表面に出てくること
【釉薬のムラ】手作業でひとつひとつ塗られているため、釉薬が垂れた釉薬溜まりなどが見られたり、全体に均一でないこと
手作りの風合いをお楽しみください
縁や底にみられる所々の凹みや、器表面に入った微細なキズや汚れは、制作過程にできてしまう、自然な現象となります。
特性について
ひとつひとつ手作業で制作されているため、形や大きさ、口縁のライン、絵柄の表情などに個体差がございます。
ろくろで成形した際に生まれるやわらかな揺らぎをあえて残し、直線や正円に整えすぎないよう制作されています。
均一ではない輪郭やわずかな歪みも、自然の造形に近づけることを大切にされている作品ならではの表情としてお愉しみください。
磁器土には、京都で古くから使われてきた兵庫県産の「柿谷陶石」を使用されています。
磁器ならではのすっきりとした質感と軽やかさを持ちながら、ろくろで生まれたやわらかな形や灰釉の自然な表情を残すことで、どこか温かみのある佇まいに仕上げられています。
水玉のような釉薬の景色を楽しむ、六寸リム皿
やわらかな白に、
ほんのりと黄みを含んだ色合い。
「水玉模様の六寸リム皿」は、
縁に施された小さな装飾に釉薬がたまり、
ぽつぽつと水玉のような表情を見せる一枚です。
今回ご紹介する淳さんの作品の中では、
少し珍しいあたたかな色味も魅力。
すっきりとした磁器の佇まいの中に、
どこか土もののようなやさしさを感じます。

縁をぐるりと囲む小さな模様は、
見る角度や光の当たり方によって、
釉薬の濃淡や色の揺らぎが少しずつ違って見えます。
規則的に並んでいるようで、
ひとつひとつの表情はわずかに異なり、
手仕事ならではの愛らしさがあります。
中央には装飾を入れず、
料理を盛りつけるための余白をたっぷりと。
料理をのせると、
縁の水玉模様が食卓にさりげないアクセントを添えてくれます。

こちらのリム皿は、
直径約18.5cm、高さ約2.5cm。
ひとり分のメイン料理や、
パンとサラダを盛り合わせた朝食のプレートに。
ケーキや焼き菓子、
フルーツなどを盛りつけるデザート皿としても使いやすいサイズです。
やわらかな色と、
ぽつぽつと並ぶ小さな水玉。
シンプルでありながら、
ふと目に留まる愛らしさのある一枚です。