| サイズ | 口径 約11cm/高さ 約6cm |
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| 素材 | 陶器 |
| 目止め | 要(必要に応じて) |
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| 電子レンジ | × |
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| オーブン | × |
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| 直火 | × |
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| 食洗機 | × |
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作家ものの器特有の表情が多く見られます
【直接貫入】焼き上げ後の素地と釉薬の収縮率の違いにより、窯出し後すぐに発生する微細なヒビのような模様
【ピンホール】素焼き後の素地に残った有機物や空気が、釉薬をかけた焼成後に小さな凹み(穴)として現れること
【鉄粉】土にもともと含まれる鉄分が、窯の中で焼かれることで酸化し、それらが黒点となって器の表面に出てくること
【経年貫入】水分を含むことで、素地が膨張しできた貫入から、食べ物や飲み物の色が入り込み、後からヒビのような模様になって現れてくる現象
【釉薬のムラ】手作業でひとつひとつ塗られているため、釉薬が垂れた釉薬溜まりなどが見られたり、全体に均一でないこと
手作りの風合いをお楽しみください
縁や底にみられる所々の凹みや、器表面に入った微細なキズや汚れは、制作過程にできてしまう、自然な現象となります。
特性について
風合いや色の変化も楽しんでいただけるよう、目止め処理は行っておりません。経年貫入をなるべく抑えられたい場合は、あらかじめ目止め処理を行ってからご使用いただくことをおすすめいたします。
釉薬は灰と長石のみの自然な素材を使用しており、灯油窯で焼成を行っている為、ひとつひとつの表情の出方に違いがみられます。自然素材を用いた、手作りならではの風合いとして、ご理解いただきますようお願いいたします。
ふんわりと咲く花をまとった、丸碗
ふっくらと咲く花と、
そのまわりにやわらかく伸びる葉。
「お花の丸碗」は、
丸みを帯びた愛らしいかたちに、
草花の景色をそっとまとわせたうつわです。

大きく開いた花びらには、
やわらかな白や黄色。
そのまわりには淡い青の葉が添えられ、
落ち着いた灰青の釉薬の中に、
花々がふわりと浮かび上がります。
両手でそっと包み込みたくなるような、
やさしい佇まいも魅力です。
花や葉の姿は、
化粧土の表面をひとつひとつ丁寧に削り、
異なる素地土の色を見せながら絵を描いていく「掻き落とし」によって表現されています。
そこへ下絵具でやさしく色を重ね、
灰と長石を使った自然素材の釉薬をかけて焼き上げることで、
細かな貫入をまとった艶やかな表情に。
光を受けるたび、
釉薬の濃淡や細かな貫入がきらりと輝き、
眺める角度によってさまざまな景色を見せてくれます。

こちらの丸碗は、
口径約11cm、高さ約6cm。
小鉢として、
副菜や和え物、煮物を盛りつけるのはもちろん、
少し小ぶりのお茶碗として、
ご飯を軽めによそいたいときにも。
カフェオレやスープを注いで、
両手で包み込むように愉しむのもおすすめです。
ほどよく深さがあるので、
お鍋の取り鉢としても使いやすく、
食卓のさまざまな場面で活躍してくれます。
小鉢にも、お茶碗にも、カフェオレボウルにも。
その日の気分や料理に合わせて、
自由に使いたくなる丸碗です。
花の景色とともに、
毎日の食卓にそっと寄り添ってくれるような一客です。