| サイズ | 口径 約8cm/高さ 約6.5cm |
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| 容量 | 約160ml |
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| 素材 | 陶器 |
| 目止め | 不要 |
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| 電子レンジ | × |
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| オーブン | × |
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| 直火 | × |
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| 食洗機 | × |
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作家ものの器特有の表情が多く見られます
【直接貫入】焼き上げ後の素地と釉薬の収縮率の違いにより、窯出し後すぐに発生する微細なヒビのような模様
【ピンホール】素焼き後の素地に残った有機物や空気が、釉薬をかけた焼成後に小さな凹み(穴)として現れること
【鉄粉】土にもともと含まれる鉄分が、窯の中で焼かれることで酸化し、それらが黒点となって器の表面に出てくること
【経年貫入】水分を含むことで、素地が膨張しできた貫入から、食べ物や飲み物の色が入り込み、後からヒビのような模様になって現れてくる現象
【釉薬のムラ】手作業でひとつひとつ塗られているため、釉薬が垂れた釉薬溜まりなどが見られたり、全体に均一でないこと
手作りの風合いをお楽しみください
縁や底にみられる所々の凹みや、器表面に入った微細なキズや汚れは、制作過程にできてしまう、自然な現象となります。
特性について
貫入の器の方はお使いいただくうちにより色が染まっていきますので、変化を楽しんでいただけたらと思います。マットの器の方はほとんど変化はありません。水に長時間付けっぱなしの状態にしておくと高台の素地部分がカビるおそれがあるので、使い終わりはすぐに洗ってしっかり乾かすことをおすすめします。
やわらかな薄紅色に、静かな景色が広がる
ほんのり紅を帯びた、やさしい色合い。
淡い紫や灰色が静かに重なり合い、まるで霞の中に、朝日や夕暮れ時の光が、そっと差し込んだような、静かで温かな景色を感じさせます。
こちらの薄紅釉シリーズは、色化粧と貫入によって生まれる奥行きある表情が魅力。
紫色に発色する顔料を用いた色化粧の上に、淡い濃度の呉須を重ね、さらに釉薬をかけることで、複雑で繊細な色の重なりが生まれています。
貫入には弁柄を染み込ませており、細やかな線が景色に静かな深みを添えています。

手にすると、どこかほっと落ち着くようなやさしい佇まい。
縁に現れるほんのりとした焼色や、釉溜まりの揺らぎもまた、このうつわならではの魅力です。
コーヒーや紅茶はもちろん、ミルクをたっぷり入れたカフェオレにも。
四寸輪花皿と合わせて、カップ&ソーサーとしてお使いいただくのもおすすめです。
穏やかな色合いが、ほっとひと息つく時間をやさしく包み込んでくれます。

景色を愉しみながら。
日々の時間にそっと寄り添ってくれるうつわです。