| サイズ | 幅 約12(内寸 約8)cm/奥行き 約8.5(内寸 約5)cm/高さ 約1.5cm |
|---|
| 素材 | 陶器 |
| 目止め | 要(必要に応じて) |
|---|
| 電子レンジ | × |
|---|
| オーブン | × |
|---|
| 直火 | × |
|---|
| 食洗機 | × |
|---|
作家ものの器特有の表情が多く見られます
【直接貫入】焼き上げ後の素地と釉薬の収縮率の違いにより、窯出し後すぐに発生する微細なヒビのような模様
【ピンホール】素焼き後の素地に残った有機物や空気が、釉薬をかけた焼成後に小さな凹み(穴)として現れること
【鉄粉】土にもともと含まれる鉄分が、窯の中で焼かれることで酸化し、それらが黒点となって器の表面に出てくること
【経年貫入】水分を含むことで、素地が膨張しできた貫入から、食べ物や飲み物の色が入り込み、後からヒビのような模様になって現れてくる現象
【釉薬のムラ】手作業でひとつひとつ塗られているため、釉薬が垂れた釉薬溜まりなどが見られたり、全体に均一でないこと
手作りの風合いをお楽しみください
縁や底にみられる所々の凹みや、器表面に入った微細なキズや汚れは、制作過程にできてしまう、自然な現象となります。
特性について
風合いや色の変化も楽しんでいただけるよう、目止め処理は行っておりません。経年貫入をなるべく抑えられたい場合は、あらかじめ目止め処理を行ってからご使用いただくことをおすすめいたします。
釉薬は灰と長石のみの自然な素材を使用しており、灯油窯で焼成を行っている為、ひとつひとつの表情の出方に違いがみられます。自然素材を用いた、手作りならではの風合いとして、ご理解いただきますようお願いいたします。
お花を届ける、小さな鳥の豆皿
一羽の小鳥が、お花をくわえて羽ばたきます。
どこかにいる大切な誰かのもとへ、
そっとお花を届けにいくような。
うつわの中に広がるその景色は、
まるで物語のワンシーンを切り取ったかのようです。
小鳥のまわりには、ふんわりと咲く小さなお花たち。
ひとつひとつ丁寧に彫り上げられた草花や小鳥にやさしく色を重ね、
灰と長石を使った自然素材の釉薬をかけて焼き上げることで、
細かな貫入をまとった、艶やかな表情が生まれています。

こちらの豆皿は、幅約12cm、奥行き約8.5cm、高さ約1.5cm。
片手のひらにのるほどの、可愛らしいサイズです。
小粒のチョコレートや焼き菓子をのせて、お茶請け皿として。
薬味や香の物を添えたり、
お醤油皿としてお使いいただくのもおすすめです。
また、大切なアクセサリーや小さなものを置く、
小物入れとしてお使いいただいても。

四方の縁に咲く小さなお花が、
中央に描かれた物語をそっと包み込んでくれるようです。
手のひらほどの小さなうつわの中に広がる、
小鳥とお花のやさしい景色。
使うたびに、その物語の続きを想像したくなるような豆皿です。