| サイズ | 直径 約12.5cm/高さ 約5.5cm |
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| 素材 | 磁器 |
| 目止め | 不要 |
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| 電子レンジ | × |
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| オーブン | × |
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| 直火 | × |
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| 食洗機 | × |
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作家ものの器特有の表情が多く見られます
【ピンホール】素焼き後の素地に残った有機物や空気が、釉薬をかけた焼成後に小さな凹み(穴)として現れること
【鉄粉】土にもともと含まれる鉄分が、窯の中で焼かれることで酸化し、それらが黒点となって器の表面に出てくること
【釉薬のムラ】手作業でひとつひとつ塗られているため、釉薬が垂れた釉薬溜まりなどが見られたり、全体に均一でないこと
手作りの風合いをお楽しみください
縁や底にみられる所々の凹みや、器表面に入った微細なキズや汚れは、制作過程にできてしまう、自然な現象となります。
特性について
ひとつひとつ手作業で制作されているため、形や大きさ、口縁のライン、絵柄の表情などに個体差がございます。
ろくろで成形した際に生まれるやわらかな揺らぎをあえて残し、直線や正円に整えすぎないよう制作されています。
均一ではない輪郭やわずかな歪みも、自然の造形に近づけることを大切にされている作品ならではの表情としてお愉しみください。
磁器土には、京都で古くから使われてきた兵庫県産の「柿谷陶石」を使用されています。
磁器ならではのすっきりとした質感と軽やかさを持ちながら、ろくろで生まれたやわらかな形や灰釉の自然な表情を残すことで、どこか温かみのある佇まいに仕上げられています。
やわらかな緑に白い椿が咲く、輪花の小鉢
やわらかな緑の中に、
白い椿がぽつりぽつりと咲く
椿文輪花小鉢。
少し揺らぎのある輪花の縁と、
ふっくらと開いたかたちが、
どこか素朴で愛らしい佇まいです。

この作品は、
江戸時代の陶工・尾形乾山による
「色絵椿文輪花向付」を参考にして
制作されたもの。
古くから親しまれてきた意匠をもとにしながら、
淳さんらしいやわらかな色と表情で
仕上げられています。
淡い緑の地に浮かぶ白い花は、
輪郭をくっきりと描きすぎず、
釉薬の景色の中に
ふわりと溶け込むような表情。
花の中心に添えられた
やわらかな茶の色も、
静かなアクセントになっています。
器の外側だけでなく、
内側にも椿が散りばめられ、
どの角度から眺めても
花の表情を楽しめる一品です。

直径約12.5cm、高さ約5.5cm。
小鉢として使いやすい大きさで、
おひたしや和え物、
煮物や酢の物などの副菜に。
ヨーグルトや果物、
ちょっとした甘味を盛る器としても
よく似合います。
ほどよく深さがあるため、
汁気のあるお料理にも使いやすく、
毎日の食卓で自然と出番の多くなりそうなサイズです。
やわらかな緑と白、
少し揺らいだ輪花のかたち。
古い意匠の美しさを受け継ぎながら、
親しみやすい表情に仕上げられた小鉢です。