| サイズ | 直径 約15.5cm/高さ 約3cm |
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| 素材 | 陶器 |
| 目止め | 要(必要に応じて) |
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| 電子レンジ | × |
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| オーブン | × |
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| 直火 | × |
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| 食洗機 | × |
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作家ものの器特有の表情が多く見られます
【直接貫入】焼き上げ後の素地と釉薬の収縮率の違いにより、窯出し後すぐに発生する微細なヒビのような模様
【ピンホール】素焼き後の素地に残った有機物や空気が、釉薬をかけた焼成後に小さな凹み(穴)として現れること
【鉄粉】土にもともと含まれる鉄分が、窯の中で焼かれることで酸化し、それらが黒点となって器の表面に出てくること
【経年貫入】水分を含むことで、素地が膨張しできた貫入から、食べ物や飲み物の色が入り込み、後からヒビのような模様になって現れてくる現象
【釉薬のムラ】手作業でひとつひとつ塗られているため、釉薬が垂れた釉薬溜まりなどが見られたり、全体に均一でないこと
手作りの風合いをお楽しみください
縁や底にみられる所々の凹みや、器表面に入った微細なキズや汚れは、制作過程にできてしまう、自然な現象となります。
特性について
風合いや色の変化も楽しんでいただけるよう、目止め処理は行っておりません。経年貫入をなるべく抑えられたい場合は、あらかじめ目止め処理を行ってからご使用いただくことをおすすめいたします。
釉薬は灰と長石のみの自然な素材を使用しており、灯油窯で焼成を行っている為、ひとつひとつの表情の出方に違いがみられます。自然素材を用いた、手作りならではの風合いとして、ご理解いただきますようお願いいたします。
花々に包まれて、幸せを運ぶ鳥
ふんわりと咲く花々と、
やわらかくつながる唐草の中に描かれた一羽の鳥。
「鳥のお花つむぎ唐草五寸皿」には、
お花をくわえた花喰鳥(はなくいどり)が描かれています。
「花喰鳥は、幸せを運んでくれる鳥だと考えていて、
ひとつひとつ心を込めて削っています。」
そうお話しくださった亜耶さん。
お花を携えて、
どこかにいる大切な誰かのもとへ。
そのまわりには花々が連なり、
鳥をやさしく包み込むように、
ひとつの景色が広がっています。

鳥や花、唐草の姿は、
化粧土の表面をひとつひとつ丁寧に削り、
異なる素地土の色を見せながら絵を描いていく「掻き落とし」によって表現されています。
そこへ下絵具でやさしく色を重ね、
灰と長石を使った自然素材の釉薬をかけて焼き上げることで、
細かな貫入をまとった艶やかな表情に。
白く浮かび上がる花喰鳥と、
淡い青ややわらかな黄色をまとった花々。
落ち着いた灰青の釉薬の中で、
それぞれがふわりと浮かび上がり、
光を受けるたびに静かに表情を変えてくれます。

こちらの五寸皿は、
直径約15.5cm、高さ約3cm。
取り皿として使いやすい大きさで、
ケーキや焼き菓子をのせるおやつ皿として。
副菜やサラダ、
ちょっとしたおかずを盛りつける一枚としてもおすすめです。
ほどよく立ち上がりがあるので、
少し汁気のあるお料理にも。
料理を盛りつけると、
まわりに広がる花々がそっとのぞき、
食べ進めると、
中央の花喰鳥が姿を現します。
花から花へ、
幸せを運ぶように羽ばたく一羽の鳥。
日々の食卓に、
小さな物語と幸せを届けてくれるような一枚です。