
宮��眞
辿り着いた先で息づき、そこでしか見ることができない新たな表情を愉しめるうつわ
2012年 京都府立京都高等技術専門校建築科 修了
2015年 奈良県立高等技術専門校家具工芸科 修了
同年、大阪府岸和田市にて工房開設され、日々制作されていらっしゃる宮��眞さん。
「暮らしの中での細徴な反復により風合いが変化する木の器は、経年後の姿にも目を向けながら、簡素で機能的な形になりました。」
そうおっしゃる宮��さん。
機能としての美しさ。
極力余計なものを削り落としたシンプルな造形を求めるほど、ますます洗練されていくもの。
そこに温もりと安心感を備えた木という素材があって、彫りを施したり、手仕事の跡も残していく。
それら全てが合わさったバランスが、とっても心地よい宮��さんの作品。
「(この道具を)なぜ木でつくるのか?自分がつくることの意味とはなんだろう?という自問の中、そこにも必然性を捉えることができた時、やりがいを感じます。」とおっしゃいます。
辿り着いた先で、そこでしか見ることができない新たな表情は、日ごとに作品が仕上がっていくような感覚に。
「永く皆さまの暮らしに息づくものになれますように。」
宮��さんの想いです。
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